ニュース
川崎市議会
6月27日(水)一般質問をおこないます。午後1時半にころスタート予定です。
明日、3/8(木)川崎市議会予算審査特別委員会で質問を行います。
市政報告
「昭和大学鷺沼新キャンパス」に寄せる期待は(タウンニュース記事)
新型コロナ対策、感染拡大第4波に備える(タウンニュース記事)
新型コロナ感染から子どもたりを守るために(タウンニュース記事)
宮前市民力で創り変える「新田園都市」とは(タウンニュース記事)
その他
全国の政令市の市議と「政令指定都市政策協議会」を発足しました。
おだかつひさPress「2024年春季号(第51号)」を掲載しました
おだかつひさPress「2023年春季号(第50号)」を掲載しました
おだかつひさPress「2022年春季号(第49号)」を掲載しました
5/15(土)8:30 集団接種会場 新型コロナワクチン接種の予約受付開始
おだかつひさPress「2020年春季号(第47号)」を掲載しました
宮前区民どうしが強い「きずな」を感じられるまちに(タウンニュース記事)
かわら版 第29号
【2024-09-30更新】
「かわら版 第29号」を掲載しました
「おだかつひさ」と行く日帰り旅行
【2024-09-30更新】
11/13「筑波宇宙センター(JAXA)見学と筑波ハムにて地場産ショッピング」特別見学ツアーのご参加者を募集します。
締切は10/31、先着50名さまの募集となりますのでお早目にお申込み下さい。
全国の政令市の市議と「政令指定都市政策協議会」を発足しました。
【2024-09-06更新】
都道府県と行政サービスが重なる「二重行政」などを含め、大都市が抱える特有の課題について、全国の政令指定都市の立憲民主党の市議(約130人)で政令市特有の政策課題を情報共有し、また連携を強化するために「政令指定都市政策協議会」を立ち上げました。
この組織設立は、「みらい川崎市議団」が2022年に立憲民主党「泉健太代表」と意見交換した際、党の国政課題に据えるためにもネットワーク化が必要との思いを深めたことがきっかけです。
まずは、神奈川から始めようと、今年3月に川崎、横浜、相模原の市議団にて「政令指定都市政策連絡会」を発足しました。
8月20日には憲政記念館(千代田区)に於いて「政令指定都市政策協議会」の設立総会を行い「国から地方への税源や権限委譲に向けた改革に取り組むとともに、党本部へ継続的に要請・要望活動を行うアピール文を採択」致しました。
僭越ながら、わたくし織田勝久を初代会長として選任頂きました。
今後ともこの課題には全国の仲間と積極的に取り組んでまいります。
【各マスコミ掲載内容】
東京新聞
神奈川新聞
タウンニュース
川崎市バス「間引きダイヤ」 これでいいのか
【2024-07-19更新】
川崎市バスでは「鷲ヶ峰営業所」管内で運行されるダイヤにおいて、6月10日から一日あたり計144便が減回(減便)されました。
詳しくは「タウンニュース記事」をご覧ください。
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川崎市バス「間引きダイヤ」 これでいいのか(タウンニュース記事)
おだかつひさPress「2024年春季号(第51号)」を掲載しました
「昭和大学鷺沼新キャンパス」に寄せる期待は(タウンニュース記事)
【2023-09-01更新】
〜駅周辺再整備との相乗効果なるか〜
鷺沼4丁目の旧日本精工運動場の跡地に、昭和大学の新キャンパスが計画されています。
その概要説明会が8月8日に実施されました。
詳しくは「タウンニュース記事」をご覧ください。
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「昭和大学鷺沼新キャンパス」に寄せる期待は(タウンニュース記事)
おだかつひさPress「2023年春季号(第50号)」を掲載しました
活力と潤いのあるまち「新しい宮前区」(タウンニュース記事)
【2023-03-24更新】
〜宮前区のミライづくりプロジェクト」が動いています〜
宮前区を「もっと居心地よく」「もっとスムーズに」。機能的な生活を実感できる「新しい宮前区」に創り変えるためにー。
詳しくは「タウンニュース記事」をご覧ください。
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宮前区民は税金で3回も損をしている!?
【2023-03-10更新】
国と県からもっと税金を取り戻したい。
まず、川崎市と県との関係見直すことから
詳しくは「タウンニュース記事」をご覧ください。
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鷺沼駅前開発事業が再スタート(タウンニュース記事)
【2022-12-09更新】
〜 新型コロナによる事業検証と見直し 〜
ウィズ・コロナの暮らしが、鷺沼駅前の再開発事業にも新たな計画見直しをもたらしています。
詳しくは「タウンニュース記事」をご覧ください。
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小児医療費助成 中学3年まで拡大(タウンニュース記事)
【2022-11-11更新】
〜本来なら国が制度を整えるべき〜
川崎市長は9月2日、「小児医療助成制度(通院助成)」の対象者を中学3ねnまでに拡大、さらに所得制限も撤廃するとの見解を示しました。来年度中の実施との事です。
詳しくは「タウンニュース記事」をご覧ください。
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「保育施設」が定員割れ!?(タウンニュース記事)
【2022-10-09更新】
〜もっと「地域型保育事業」を知ってほしい〜
川崎市は5月10日に「待機児童がゼロ」と公表しました。
しかし、同時期に2,481名もの保育所の空き定員(宮前区は298名)が発生していました。
詳しくは「タウンニュース記事」をご覧ください。
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おだかつひさPress「2022年春季号(第49号)」を掲載しました
「空き家」対策、待ったなし(タウンニュース記事)
【2022-03-25更新】
〜抑制と利・活用で地域コミュニティ活性化〜
川崎市の?空き家?は約7万6000戸で住宅の10戸に1戸の割合いです。
詳しくは「タウンニュース記事」をご覧ください。
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「交差点」のストレス軽減へ(タウンニュース記事)
【2022-02-11更新】
〜宮前区の渋滞を解消し、住みやすいまちに〜
交差点の渋滞の解消は、多くの皆さんからいただく課題です。
詳しくは「タウンニュース記事」をご覧ください。
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かわら版 第18号
【2022-02-01更新】
「かわら版 第18号」を掲載しました
コロナ禍を鷺沼再開発深化への好機に(タウンニュース記事)
【2021-12-24更新】
〜地域生活拠点としての利便性の向上を追求〜
2020年8月に国は「新型コロナ危機を契機としたまちづくりの方向性」を示し、従来のまちづくりに「コロナなどの感染症」対策を加味することを示しました。
詳しくは「タウンニュース記事」をご覧ください。
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コロナワクチン接種スケジュールについて
【2021-09-22更新】
「新型コロナワクチン接種の促進に向けた取り組みについて」お知らせします。
?働く世代が受けやすい接種体制へ(4ページから)
?若い世代への接種の実施(6ページから)
?中高生の接種体制の強化(8ページ)
?中学、高校、大学受験生(浪人生も含む)の接種(9ページ)
コロナワクチン接種スケジュールについて
【2021-05-23更新】
情報が分かりにくくなっておりますので、表にまとめました。
ご参照ください。
なお、コールセンターやパソコンを利用しづらい方々は、かかりつけ医など個別の医療機関へのご相談とそこでの接種をお勧めします。
5/15(土)8:30 集団接種会場 新型コロナワクチン接種の予約受付開始
【2021-05-07更新】
予約の受付開始:令和3年5月15日(土)8時30分〜
予約の対象期間:令和3年6月1日(火)から6月20日(日)までの接種分
新型コロナウイルスワクチン予約コールセンター:044−200−1080
※75歳以上の方を対象とするワクチン接種の予約第二弾のスケジュールです。
※予約第三弾は、6月5日スタートの予定です。
※なお、かかりつけ医での個別接種もご検討される事をお勧めいたします。
予約の受付方法等、詳しくはこちらをクリックしてサイトをご参照ください。
新型コロナ対策、感染拡大第4波に備える(タウンニュース記事)
【2021-03-26更新】
〜宣言は解除されても油断は禁物、積極的なワクチン接種を〜
緊急事態宣言が解除されました。しかし、感染者が下げ止まらず、感染力が強いとされる「変異ウィルス」感染拡大への備えなど、気をゆるめることはできません。
詳しくは「タウンニュース記事」をご覧ください。
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新型コロナ感染から子どもたりを守るために(タウンニュース記事)
【2020-12-25更新】
〜情報の提供と子どものプライバシーを考える〜
新型コロナ感染拡大に歯止めがかからない中で、もし「学校」で感染者のクラスターが多数発生した場合、どうするのか。子どもたちを守る予防体制の構築を論議してきました。
詳しくは「タウンニュース記事」をご覧ください。
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65歳以上のインフル予防接種が無料に(タウンニュース記事)
【2020-09-18更新】
〜10月1日から接種開始、早めの予約を〜
現在開会中の8月決算定例会では、コロナ感染症体対策として、PCR検査体制の充実や季節性インフルエンザ予防接種の公費助成の拡大などを議論しています。
詳しくは「タウンニュース記事」をご覧ください。
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6/11(木)10時頃〜「会派代表質問」を行います
【2020-06-10更新】
6月11日(木)「会派代表質問」を行います。午前10ごろ開始予定です。
インターネットでも議会中継をごらん頂けます。
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コロナウイルスのPCR検査ご希望の方へ
【2020-05-30更新】
朗報です。最寄りのかかりつけの先生にご相談下さい。かかりつけ医の判断でPCR検査につなげて頂く事が可能となりました。
【緊急告知】3月22日の「春のつどい」は延期と致します。
【2020-03-15更新】
コロナウィルス感染対策を最優先に判断しました。
また、落ち着きましたら開催をさせて頂きます。何とぞ、ご理解賜りますよう。お願い申し上げます。
おだかつひさPress「2020年春季号(第47号)」を掲載しました
宮前区民どうしが強い「きずな」を感じられるまちに(タウンニュース記事)
【2020-01-31更新】
〜風水害の対策には、区役所に独自の判断と権限を〜
台風19号による川崎市の被害額は、官民あわせておよそ300億円にものぼり、実際にさいがい他応をせまられた初めてのケースとなりました。
詳しくは「タウンニュース記事」をご覧ください。
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かわら版 第17号
【2019-10-31更新】
「かわら版 第17号」を掲載しました
H30年度 議会報告
【2019-03-26更新】
H30年度 議会報告を掲載させて頂きました。
宮前市民力で創り変える「新田園都市」とは(タウンニュース記事)
【2019-03-15更新】
〜宮前区をだれもが「引っ越して来たい」「住み続けたい」と感じられるまちに〜
鷺沼駅周辺を宮前区全体の活性化を促す「核」とし、地域生活拠点の形成を図るとの方針が2月4日、川崎市から示されました。区役所・市民館・図書館を移転・整備する計画です。
詳しくは「タウンニュース記事」をご覧ください。
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「新田園都市」の環境デザインができる(タウンニュース記事)
【2019-02-15更新】
〜鷺沼駅周辺の再整備を「官」と「民」の連携で〜
宮前区を誰もが「引っ越して来たい」「住み続けたい」と感じる街に…この絶好のチャンスに市民の皆さんのパワーと声を結集させていきます。
詳しくは「タウンニュース記事」をご覧ください。
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「鷺沼駅前再整備」関連資料がご覧頂けます。
【2019-02-11更新】
川崎市より公表されました「鷺沼駅前再整備にともなう公共機能に関する基本方針(案)」資料(PDF)は「こちら」かご覧頂けます。
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2/23(土)15時〜「早春のつどい-2019-」開催します
【2019-01-15更新】
今年も「早春のつどい」を宮前小学校向かいの「セレサ川崎 宮前支店」にて開催させて頂きます。予約は不要ですので、たくさんの皆様のご参加をお待ちしております。
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◆日 時 2019年2月23日(土) 午後3〜5時
◆ところ「JAセレサ」 宮前支店 3階
川崎市宮前区有馬2-13-1 電話 044-866-4231
◆会 費 おひとり様 5,000円
◆交 通 鷺沼駅より(5分程度)、梶ヶ谷駅より(20分程度)バスにて「宮崎小学校」停留所下車 すぐ
鷺沼駅より 徒歩約15分
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お問合わせ「あなたとおだかつひさの春のつどい -2019- 実行委員会」
おだかつひさ後援会事務所内、電話 044-856-5456
「ながつま昭」氏と語る・辛口シンポ
【2018-10-19更新】
これでいいのか「日本」 どうする川崎、どうなる宮前
〜閉塞感をふきとばせ〜
「ながつま昭」氏を迎え「今後の日本の行方、川崎の未来、宮前の将来」について語ります。10/23(金・祝)午後2時〜4時、JAセレサ宮前支店にて、たくさんの皆さんのご参加をお待ちしております
「鷺沼駅前再開発」に伴う検討資料をご覧いただけます
【2018-08-30更新】
8/23に川崎市議会の「まちづくり委員会」では鷺沼駅周辺再編整備に伴う公共機能の検討状況を確認致しました。川崎市まちづくり局の資料を広く市民の皆さまにもお伝えしたく、下記からご覧いただけるようにいたしました。
是非ご覧ください。
鷺沼駅前再開発に向けたアンケートを引き続き行っております
【2018-08-28更新】
「鷺沼駅前再開発」に伴い市民の皆さんのご意見をお寄せください。
昨年には再開発準備組合も発足し、いよいよ事業がスタートしています。
鷺沼駅を中心とした、高齢者や子育て支援などのライフスタイルに必要な「公共的機能」の検討が当面の焦点であります。
この検討にあたって、区民の皆さんに広くアンケートの調査を引き続きお願いしております。
◎どのような「公共的な機能」が必要か?
◎どこに行きたいですか?
こちらをクリックするか、右のQRコードをスキャンしてアンケートにご回答下さい
6月27日(水)一般質問をおこないます。午後1時半にころスタート予定です。
【2018-06-26更新】
一般質問の項目は
?介護保険制度の運用について
?本市農業廃棄物処分収集運搬業務委託について
?特別支援教育と医療的ケアが必要な児童に対する対応について
?バス停留所の上屋とベンチの設置について
川崎市議会のインターネット中継でご覧いただけます。処分収集運搬業務委託について
?特別支援教育と医療的ケアが必要な児童に対する対応について
?バス停留所の上屋とベンチの設置について
川崎市議会のインターネット中継でご覧いただけます。
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ガバナンス不在?社会福祉事業団(タウンニュース記事)
【2018-06-12更新】
川崎区の障害児通所施設「南部地域療育センター」で7500万円もの不正な公費請求を行っていた事件が発覚しました。療育機関の根幹に関わる深刻な事態で、議会で厳しく追及していきます。詳しくは「タウンニュース記事」をご覧ください。
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6/14(木)13時半頃〜「会派代表質問」を行います
【2018-06-12更新】
6月14日(木)「会派代表質問」を行います。午後1時半ごろ開始予定です。
インターネットでも議会中継をごらん頂けます。
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6月定例会での代表質問
【2018-05-24更新】
6月定例会が6月4日からはじまります。今定例会では、私が6月14日(木)予定の会派代表質問をおこなうことになりました。すでに、代表質問作成の準備に入っております
鷺沼駅前再開発に向けたアンケートを行っております
【2018-05-23更新】
鷺沼駅を利用されている方々のご意見をお寄せください。
アンケートのご回答はホームページからも行えます。
こちらをクリックするか、右のQRコードをスキャンしてアンケートにご回答下さい
北九州市・別府市 視察報告
【2018-04-26更新】
北九州市にて「青少年の健全育成」、別府市「障がい者のスポーツ環境」の課題解決に向けて視察に行ってまいりました。
3/25(日)16時〜「春の集い」開催します
【2018-03-19更新】
今年も「春のつどい」を宮前小学校向かいの「セレサ川崎 宮前支店」にて開催させて頂きます。予約は不要ですので、たくさんの皆様のご参加をお待ちしております。
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◆日 時 2018年3月25日(日) 午後4〜6時
◆ところ「JAセレサ」 宮前支店 3階
川崎市宮前区有馬2-13-1 電話 044-866-4231
◆会 費 おひとり様 5,000円
◆交 通 鷺沼駅より(5分程度)、梶ヶ谷駅より(20程度)バスにて「宮崎小学校」停留所下車 すぐ
鷺沼駅より 徒歩約15分
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お問合わせ「あなたとおだかつひさの春のつどい -2018- 実行委員会」
おだかつひさ後援会事務所内、電話 044-856-5456
明日、3/8(木)川崎市議会予算審査特別委員会で質問を行います。
【2018-03-07更新】
質問登場時間は、午前11時から11時半ごろの予定です。
川崎市議会ホームページからインターネット中継をご覧いただけます。
鷺沼駅前再開発に向けたアンケートの集計結果をお伝えします
【2018-02-05更新】
さる8月16日に再開発準備組合が発足し、いよいよ事業がスタートしました。
鷺沼駅を中心とした、高齢者や子育て支援などのライフスタイルに必要な「公共的機能」の検討が当面の焦点であります。
この検討にあたって、区民の皆さんに広くアンケートの調査をお願いしてきました。
その調査結果ををお伝えします。
◎どのような「公共的な機能」が必要か?
◎どこに行きたいですか?
鷺沼駅前のさくらの木の伐採について
【2018-02-01更新】
鷺沼駅前のさくらの木の伐採について情報が入りましたのでお知らせさせて頂きます。
定例会一般質問
【2017-12-18更新】
12月20日(水)午後1時30分ごろ 定例会一般質問を行います
テーマは以下の5問です。
?障がい者施策について
?公文書管理と情報公開、情報提供のあり方について
?介護保険における地域密着型サービスの整備について
?特別支援学校卒業生の進路について
?医療的ケアが必要な児童生徒への対応について
川崎市議会ホームページでインターネット中継をご覧いただけます。
6月28日(水)に6月定例会の一般質問を行います
【2017-06-27更新】
質問登場時間は、午後1時から2時ぐらいの間です。
川崎市議会ホームページからインターネット中継をご覧いただけます。
質問項目は
?バス停留所周辺の環境整備について
?バス運転手の公務災害認定について
?都市計画道路の整備について
?鷺沼駅周辺再開発事業について
?動物愛護について
?小学校の給食調理室の改修と改善について
鷺沼駅前再開発事業アンケート
【2017-04-01更新】
いよいよ鷺沼駅前再開発事業がスタートしました。
事業計画に皆さんのご意見を、なるべく反映して参りたいと考えております。そのためのアンケートにご協力下さい。
「おだかつPRESS 第44号」にアンケート用紙を付けておりますが必要な方はご連絡くださればすぐにお送りいたします。
「あなたとおだかつひさの春の集い」開催
【2017-03-24更新】
3/25(土)16時〜[JAセレサ川崎 宮前支店〕にて、「あなたとおだかつひさの春の集い」を開催します。皆さまのご参加をお待ちしております。
3/9 予算審査特別委員会で質問を行います
【2017-03-06更新】
3月9日木曜日の午後、川崎市市議会 予算審査特別委員会で質問を行います
2/28 川崎市議会にて代表質問を行います
【2017-02-27更新】
2/28(火)10時より川崎市市議会にて、民進みらい川崎市議団を代表して、会派代表質問を行います。
鷺沼駅前広場とフレルを一体的に開発
【2017-01-06更新】
〜悲願の聖マリアンナ医大病院へのバス直通路線実現へ〜
平成28年12月9日に「鷺沼駅周辺再整備」に向けた検討状況が市議会に報告されました。
計画概要の大きなポイントは
?現行の交通広場を使用しながら、新たな交通広場の整備を行う
?現行の交通広場とフレル鷺沼間の道路の廃止を含め、抜本的な渋滞対策を行う
以上の2点です。
◎市バスが新設路線を約束
この再開発に際して、聖マリアンナ医科大学病院や区役所を結ぶ路線の新設について、11月定例会の質疑で市交通局を質したところ、すでに検討していることが明らかになりました。地域の悲願の実現に向けての第一歩です。
◎今後は「公共的な機能」の具現化が焦点に
具体的な施設の整備計画については、「文化交流」「子育て支援」「高齢者の外出支援」などの視点から、公共機能の整備を提言してきました。さらに、現区役所の場所の特殊性と施設の老朽化から「区役所の全面移転」も視野に入れての真剣な議論を区役所に求めています。
今後のスケジュールについては、平成29年度に具体的な事業計画の検討と確定、平成30年度に都市計画決定、平成31年度から事業実施(工事開始)となっています。
本年は、この再開発事業計画に宮前区民の要望を真摯に取り入れられるように、事業の具体化に邁進します。
「認知症カフェ」の活用で認知症への理解と共感を深めよう
【2016-09-23更新】
認知症の高齢者は増加の一途をたどっています。
川崎市の推計では、2015年現在で29900人、団塊の世代が後期高齢者となる25年には43600人と予測しています。
国の推計では、25年には65歳以上の高齢者のうち、5人に1人が罹患する計算です。
国は15年に「新オレンジプラン」を策定、5か年計画で「認知症推進施策」と目標値を設定しました。
その1つ「認知症の人の介護者への支援」の一環として、18年度から地域の実情に応じ「認知症カフェ」を実施と目標が示されまし
た。介護保険法の「地域支援事業」として行われます。
「認知症カフェ」は、当事者と家族を支える新しい心のよりどころであり、地域の人や専門家らと相互に情報を共有し理解し合う場であります。
当事者の希望があれば、カフェの運営に参画でき、当事者同士のつながりと生きがい作りを支援することもできます。
さらに、初期段階の認知症の当事者にとって、家族の介護負担を軽減し、また地域で生活を続けていくためには、「早期診断、早期医療提供」が必須です。
「カフェ」を活用することで医師などの専門家が適切に地域の医療機関等に当事者をつなぐ役割が期待できます。
◎ガイドラインの制定を
現在、市内で40か所程度、先行開催されています。地域包括支援センターを中心に、町内会自治会や社協などのご尽力により運営されています。
担い手の高齢化と運営資金の確保、さらには、医師、看護師などの専門家が常駐参加できないことなど課題は山積です。
国は、未だに「認知症カフェ」の開設、運営に関するガイドラインなどを明らかにしていません。
川崎市の「認知症カフェ」の実態調査を進め、市からの補助のあり方など、市独自のガイドラインの策定に向けて議論を進めています。
いよいよ鷺沼駅周辺が生まれ変わります
【2016-01-22更新】
12月議会に提出された次期「総合計画実施計画素案」で、正式に「鷺沼駅周辺まちづくり推進事業」が位置付けられました。
「鷺沼駅を中心に高齢者等の多様なライフスタイルに対応した都市機能集積および交通結節機能の強化に向けた取り組みを推進する」としています。
これにより10年来の懸案がついに動き出します。
◎本格的な「高齢化」を見据えた街づくりを
駅周辺の土地利用、交通環境の改善については、東急電鉄と宮前区の市民、市役所の三者による共同作業です。
この作業が円滑に進むように議員の立場から取り組みを進めてきました。
実現すれば、区役所や聖マリ医大病院直通等のバス路線の新設検討など、交通アクセスの大幅な改善が可能となります。
併せて駅周辺に医療・福祉施設、さらには市民憩いの場や商業施設の再整備なども期待できます。
◎東急電鉄との「包括連携協定」の締結を実現
鷺沼駅周辺の基盤再整備については、「たまプラーザ駅北側地区の整備事業」を参考に、まず川崎市も東急電鉄と「まちづくり研究会」を発足させて「官民連携の協議のテーブル」をつくること提言。
その上で「東急沿線まちづくりに関する包括連携協定」の締結を目指すことを議会において提案してきました。
重ねての質疑が実を結び、昨年6月の協定締結となりました。
◎平成29年度末までに、具体的な整備内容を策定予定
「まちづくり研究会」での協議を経て、昨年3月に策定された「土地利用ゾーニング案」では、鷺沼駅周辺の街づくりの方向性として「駅を中心としたまちづくりやアクセス向上の取り組み」が確認されました。
さらに本年3月末までに策定予定の「土地利用方針(案)」では、「駅前ロータリーの拡充」と「バス路線の充実」が主要な機能として位置付けられる予定です。
バスによる鷺沼駅へのアプローチの改善が最大の目的となっているのです。
◎平成30年度当初より、直ちに整備に入るよう要望
平成28年度から2年間をかけて、駅前広場や駅舎などを含め、再整備に向けた具体的な計画内容が検討されます。
これからも積極的に情報提供に努めます。
声をください 「快適さ」を追求した「新田園都市」へ
【2015-03-27更新】
鷺沼駅前の横断歩道に信号機が設置されて丸1年になります。
今、皆さんはどんなご感想をお持ちでしょうか?かねて寄せられ続けてきた声に、区役所や地元商店会の皆さんと協議を続けた結果、ようやく実った成果でした。
◎変化するニーズに応えて「新田園都市」を目指す
街の「ブランド」として「宮前区」の名前は、広く知られています。しかし今、住
んでいる私たちの実感はいかがでしょうか?
先に、事故のあった街路樹の老朽化や、桜並木の経年に伴う歩道の凹凸、さらに車の増加に追いつかない道路環境ゆえにあちこちで
発生する渋滞―など、街の「成熟」とともに、住む私たちの需要に合わなくなっている姿も浮かび上がります。
宮前区の年輪とともに、私たちの求める「快適さ」は日々変化しています。
◎区役所、市長を揺るがす市民パワーを集めたい
「困りごとの当事者になってみて初めて、役所がこんなにも当てにならないのかと痛感した」。
こんな声が日々数々寄せられています。
「区役所や病院に行くコミバスを」「いつでも入園できる保育園を」など、なかなか事態は動きません。
足かせになっているのは何か。点検し、問題をあぶりだすのが市議会議員の役割りです。議員の「チェック力」が試されます。市長
や、区役所がきちんと市民の目線で問題解決に向かっているか。政策過程にムダや無理がないか。
チェック力が機能しないなら「そんな議会や議員は要らない」と、市民の皆さんから厳しい声が上がるのは当然です。
「宮前区」を単なる「ブランドの街」だけにしないために、これからも皆さんの声を市の政策に反映させてがんばります。
なぜ、中1少年を救えなかったのか
【2015-03-15更新】
多摩川中1殺害事件について、市議会総務委員長である私は、3月2日に緊急に委員会を開催し、報告と今後の対応の協議を行いま
した。翌3日に川崎市は、庁内対策会議と教育委員会による検討委員会を設置。
3月中に中間報告をまとめることになりました。
◎救うチャンスはあったはず
2日の総務委員会では、1月15日の時点で教育委員会が被害少年の「交友問題」を把握していたにもかかわらず、なんら対策を講じていなかったことが明らかになりました。
被害者の自宅や逮捕された加害者宅での「騒動」は、すでに周辺住民や警察には知られていました。
被害少年にもっと熱心に大人がかかわっていれば、と悔やまれます。
事件の予兆は「不登校」に 加害者、被害者本人やその周辺を調査すると、多くのケースは「不登校」が事件の予兆になっていることが分かっています。
昨年度末時点で、川崎市の不登校児童は238人、生徒は1048人とされています。
ところが、この不登校の子どもの事情について「ひきこもり」などの精神的な理由なのか、虐待や「非行」に係わる理由なのかなど、具体的に調査、把握がされていないのです。
◎友人、同級生からの情報を
子どもはなかなか大人に助けを求めない――。思春期の精神の発達の上では、これを大前提にしての対策
が必要です。実際に少年が暴行をされたことを知り、素早く動いたのは友人や先輩たちでした。
「非行」や生命の危険が懸念される子どもについては、そのクラスメートなど友人、知人から情報を入手する努力が欠かせません。
そしてこの情報を学校が抱え込まず、児童相談所や警察などの外部機関と連携し問題解決にあたるシステムを構築する必要があります。
◎今回の悲劇から学ぶこと
子どもにとっては家庭環境の変化など、自分の力ではどうしようもできないことがあります。それを補う
ことができる最後の生命線が「社会」です。
子どもからの「SOS」のサインを見落とすことのない社会を創るため、行政や教育関係者だけでない、地域住民すべての意識を高
めていくことが今、求められています。
12月19日(金)川崎市議会で質疑を行います
【2014-12-09更新】
1.鷺沼駅周辺の再整備について
2.都市計画道路、横浜生田線の整備について
3.就学前の障がいのある子どもへの通所支援について
4.「安全マップ」の活用について
ホームページを全面リニューアルしました。
【2014-12-01更新】