おだかつひさプレス(広報誌)
おだかつひさPress
かわら版
「おだ かつひさPRESS」で活動報告
第52号 2026年春季号
日頃から私、織田勝久の議会活動に色々とご支援をいただき、誠にありがとうございます。
おだかつひさPRESS 第52号をお届けいたします。
さて、今回は、4月からスタートした「未来を育む学校サポートプログラム」(教員の働き方改革)について、「教員確保」と「働きやすい職場づくり」に対して、いろいろな視点からレポートをいたしました。
学校現場では教員不足が深刻な状況です。義務教育の質に直接かかわる深刻な事態と捉え、とかく、教育委員会事務局と学校現場の意思の疎通に課題があるなかで、教育委員会に学校現場の「肌感覚」を理解してもらうことを心掛けました。また、学校ごとの地域性や慣習の違いなども、全市で一律にルールの変更をするうえでの課題となりました。教員の一日(例)を作ることが、天王山でした。
次に、学校図書館司書の問題です。
そもそも、文科省の「学校図書館司書」の定義が曖昧なおかげで、自治体ごとに配置実態、勤務実態、処遇実態が大きく異なります。
川崎市は、保護者の無償の図書ボランティアからスタートし、小学校は、特に資格を問わない非常勤職員として、中学校には、一応資格は求めるものの、「総括学校司書」との名称でエリアの小学校と中学校を巡回させる非常勤の「司書もどき」の運用をおこなってきました。
記事にも書きましたが、情報が氾濫する時代になり、子どもたちが的確に必要な情報を入手、分析する能力を義務教育で身に付けることは必須です。
常勤で専門性のある司書を配置している学校と、川崎市との義務教育格差は明らかで、この格差を解消するのは焦眉のテーマと考えて取組んできました。
最後は、下水管の閉塞により、トイレから汚水が店内に逆流して、廃業に追い込まれた誠にお気の毒な店舗の事件です。
上下水道局は、100%瑕疵があることは認めながらも、補償のできない仕組みの「下水道賠償責任保険」と上下水道局の対応についての課題です。
現在も当局と交渉中でありますが、まるで「他人事」であるかのような当局の対応には、深い怒りと失望を感じています。善良な市民が「泣き寝入り」することだけはないように、これからも応援して参る所存です。
以上、ご高覧賜りまして、ご意見、ご感想など頂戴できますと、大変うれしく存じます。
暑い日が続いております。くれぐれもご自愛下さいますよう、お願い申し上げまして、ご挨拶といたします。
2026年6月吉日
織田 勝久
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教員確保の強化と教職員が働きやすい環境に向けて |
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中学校に「図書館司書」の常勤配置を〜義務教育で学習環境の遅れは見逃せない〜 |
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