おだかつひさプレス（広報誌）
おだかつひさPress
かわら版
「おだ かつひさPRESS」で活動報告
第45号 2018年新春号
昨年8月16日に「鷺沼駅前地区再開発準備組合」が発足し、事業が具体的に動き出しました。
今回の再開発事業の方向性として、 鷺沼駅が宮前区内の主要な「交通結節機能を担う」 とされました。 そこで、 宮前区民全体の8 常生活の利便性向上の視点から、 鷺沼駅周辺に「区役所機能」を移転するなど、 大胆 な発想を議会で提案してきました。
その効果もあり、 このたび副市長を座長 とする「鷺沼駅周辺再編整備公共機能検討会議」が市役所内に設置されることになり ました。 宮前区民から多角的な意見聴取を実施しながら検討を進め、 平成30年度内に基本方針が策定される予定です。
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宮前区役所など移転方針へ（平成30年度内に基本方針を策定） |
| ・川崎市は、宮前区民の多角的な意見を効率的に集約せよ ・鷺沼駅前地区再開発に伴う議会での提案にあたって、「公共的な機能」と「バス路線の新設、変更」について区民の皆さんへのアンケート実施しています。（本年１月末時点）調査結果をご報告します。 引き続きアンケートを実施しております。 こちらをクリックしてアンケートにご協力下さい。 |
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みやまえの未来（あした）／コラム「斬」 |
| ●みやまえの未来（あした） ・ふるさと宮前のインフラ整備、千載一隅のチャンスを逃すな！ −鷺沼駅へのアプローチ、都市計画道路「梶ヶ谷菅生線」の整備 −横浜市営地下鉄の延伸にむけて、向ヶ丘地区の交通環境の改善を ●コラム「斬」 ・桜の伐採は「さぎ沼さくら祭り」まで待てないのか？ |
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