活動報告
活動報告
2019年4月 市議会議員(第5期目)引き続きしっかりと務めてまいります
2019年2月 宮前区を誰もが「引っ越して来たい、住み続けたい」と感じる街に…
2018年10月 住民ニーズとマッチした公共施設の整備が重要
2018年4月 視察報告(青少年の健全育成・障がい者のスポーツ環境)
2017年8月 戦後72年を迎えて思う事や障がい福祉計画についてなど
2017年7月 総務委員会や地域課題(包括ケアシステムなど)の報告
2017年6月 身近な交通課題としてバス停留所周辺の環境整備など
2017年8月 戦後72年を迎えて思う事や障がい福祉計画についてなど
動画全編
2017年8月の定例報告です。
・川崎市議会の今後のスケジュールの報告
・戦後72年を迎えて、唯一の被爆国の日本が目指すべきこと。
・川崎市の障がい福祉計画の見直しについて
・鷺沼駅の再開発計画についての動き
等々についてお話させて頂きます。
※上記に動画が表示されない場合はこちらをクリックして下さい。
今月の報告概要
〇戦後72年を迎えて、唯一の被爆国の日本が目指すべきこと。
−72年前の原爆で約67万人の被爆者が日本にはいます。
被爆国の日本が出来る事を改めて考えてみたいと思います。
〇川崎市の障がい福祉計画の見直しについて
−障がいには、?知的障がい、?肢体障がい、?精神障がい とありますが、特に「精神障がい」のサポートには個別対応が必要な事、家族が高齢化している事、更新手続きの煩雑さと多くの課題があります。
〇鷺沼駅の再開発計画についての動き
−8/16に「鷺沼駅前地区再開発準備組合」が設立されました。また、法定再開発という事が決まり川崎市も行政として一定の関りを持つことになります。