活動報告
活動報告
2019年4月 市議会議員(第5期目)引き続きしっかりと務めてまいります
2019年2月 宮前区を誰もが「引っ越して来たい、住み続けたい」と感じる街に…
2018年10月 住民ニーズとマッチした公共施設の整備が重要
2018年4月 視察報告(青少年の健全育成・障がい者のスポーツ環境)
2017年8月 戦後72年を迎えて思う事や障がい福祉計画についてなど
2017年7月 総務委員会や地域課題(包括ケアシステムなど)の報告
2017年6月 身近な交通課題としてバス停留所周辺の環境整備など
2017年6月 身近な交通課題としてバス停留所周辺の環境整備など
動画全編
2017年6月の定例報告です。
川崎市議会は議員の発言の機会を確保する事に熱心な議会で、他の自治体に比べても自治体の課題解決のため活発な議事運営をしていることは、誇れる良い伝統だと思います。
先般川崎市長より「川崎市職員の働き方改革」方向性が示されましたが、このテーマについてはまだまだ議論の余地が残る課題となります。そのような中、6月28日(水)に川崎市議会の定例会で6つの項目について一般質問を行いました。1.バス停留所周辺の環境整備/2.公務災害認定について/3.都市計画道路の整備について/4.鷺沼駅前再開発事業/5.動物愛護の取り組みについて/6.小学校の給食調理室の整備の問題…
詳しくは、動画をご覧ください。
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川崎市議会の定例会での一般質問(6つの項目)
1.バス停留所周辺の環境整備
(ノンステップバスの低床に合わない歩道の縁石の高さ改善、バス停へのベンチ設置、等)
2.公務災害認定について
(バスの運転手に対する暴言や暴力などへの問題、等)
3.都市計画道路の整備について
(横浜−生田線、梶ヶ谷−菅生線を開通させることの意義や効果について)
4.鷺沼駅前再開発事業
5.動物愛護の取り組みについて
(生まれたてのペットを親と一緒に飼育することの重要性/8週齢規制)
6.小学校の給食調理室の整備の問題
(施設の老朽化、特に西有馬小学校、白幡台小学校の改善について)