活動報告
活動報告
2019年4月 市議会議員(第5期目)引き続きしっかりと務めてまいります
2019年2月 宮前区を誰もが「引っ越して来たい、住み続けたい」と感じる街に…
2018年10月 住民ニーズとマッチした公共施設の整備が重要
2018年4月 視察報告(青少年の健全育成・障がい者のスポーツ環境)
2017年8月 戦後72年を迎えて思う事や障がい福祉計画についてなど
2017年7月 総務委員会や地域課題(包括ケアシステムなど)の報告
2017年6月 身近な交通課題としてバス停留所周辺の環境整備など
2018年12月 今年最後の活動報告です
動画全編
1.風疹(ふうしん)流行対策として緊急予算を確保しました
2.鷺沼駅前の桜並木の維持・保全について
3.「鷺沼駅前再整備」について
4.介護予防について
5.特別支援教育制度
※上記に動画が表示されない場合はこちらをクリックして下さい。
今月の報告概要
1.風疹(ふうしん)流行対策として緊急予算を確保しました
−7月以降、風疹患者数が急増しています。
この対策として、川崎市議会では補正予算8000万円を議決しました。
−特に30〜50代の男性や妊娠・出産を計画されている女性及びパートナーの方には、風疹抗体検査と予防接種をお勧めします。
2.鷺沼駅前の桜並木の維持・保全について
−宮前区のシンボルである、鷺沼駅周辺の桜並木を計画的に維持管理されるよう要請しております。
詳しくは「かわら版 第12号」をご覧ください
3.「鷺沼駅前再整備」について
−宮前区全体の利便性向上がまず議論され、その中での鷺沼駅周辺の位置づけを行う事が肝要です。
4.介護予防について
−介護が必要な状態にならないように、また、介護が必要な人も、できるだけ機能を維持・改善できるように、心身の機能の低下を予防・回復しようとする取り組みです。
5.特別支援教育制度
−教育委員会は保護者の方の意向・要望等について十分な聞き取りが肝要です。